2010年02月05日
息子同然

3~4年前、ちょうど死にかけた時がありました。
原因は、父が山に連れて行って、野放しにした時に、
病気をもらって来たようです。
その頃は、うつ状態で、暗いところに無理やり入っていったり、
当たり前ですが、全く、元気がありませんでした。
毛の質はパサパサな上に、
毛がどんどんなくなり、自分で毛を引っ張って自慰行動も。
皮膚はただれ、毎日、
包帯、靴下、レッグウォーマー、靴、洋服、
の着せ替えに終われて大変でした。
その時、その1年前に自分で体験して皮膚に良かった”細胞活性剤”を何錠も与え、
500mlペットボトル1本1,575円の超高級の水をガブガブ飲ませていました。
衣類や薬の代金を稼ぐために、
仕事に行っているような感じでした

というか、あんなきつかった仕事も、このためだから、やり抜いてこれたのかも

写真は、当時の毛がなくなっている頃。
鳥の足みたいです・・・

自分で腕を噛んだり、口で毛を抜いたりしていたので、
顔の周りにラッパも付けました。
続く。